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weblogUpdates pingを受け付けているサーバー
こちらに、Pingサーバーのリストがありましたのでメモメモ。
http://rpc.weblogs.com/
http://ping.blo.gs/
http://rpc.blogrolling.com/pinger/
http://rpc.technorati.com/rpc/ping
http://ping.rootblog.com/rpc.php
http://api.my.yahoo.com/RPC2
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://ping.myblog.jp/
http://www.blogpeople.net/servlet/weblogUpdates
http://bulkfeeds.net/rpc
これ以外に、私の把握してるモノは、こんなところです。
http://coreblog.org/ping/
http://blogdb.jp/xmlrpc
http://www.blogoole.com/ping/
http://ping.amagle.com/
Amazon E-Commerce Service 4.0のメモです。
あちょんぷりけ
Extensible Waiting Block Module 0.8 betaが公開されています。
投稿があった時に、ブロックの文字の表示を変えた方が判りやすいかも・・。
で、テンプレートで対応する方法のメモです。
XOOPSの必須のセキュリティモジュールとしてXoops Protectorがあるが、かなり重宝してる今日この頃。
そんなに極端にアクセスの多いサイトでは無いのだが、「アクセス拒否IP」としてリストアップされるIPが後を絶たない。
理由は全て「Dos」である。
その「アクセス拒否IP」を調べてみたところ、細かい説明は省きますが、結論として、全て「ボット」のようです。
つまり、自動巡回系のソフトです。
目的は、メールアドレスの収集と思われます。
不思議と、この手の「自動メアド収集ソフト」って、ユーザーエージェントを偽装してるつもりが、不自然なユーザーエージェントだったりするんで、比較的判断が容易だったりします。
以前の掲示板では、メールアドレス収集されて、迷惑メールが来るようになった等の苦情が多かったものでした。
XOOPS化する事で、そのあたりはたいてい解決出来る事ですが、Xoops Protectorを併用する事で、「自動メアド収集ソフト」を拒否出来れば、効果も増すかと思ってます。
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